覚えておきたいパニック障害に関する30のこと

パニック障害とは

人間、生きているといろんな感情がくるくるとココロを駆けめぐります。嬉しいことばかりならウレシイのですが、そうでないこともある。すごく緊張したり、ビックリしたり、不安がつのったりすると、動悸、発汗、震え、胸痛などがおきたりしますよね。


ところが同じ動悸、発汗、震え、胸痛でも、本人に心当たりがないままにそんな症状が、しかも激しく出てしまうことがある。それが「パニック障害」です。珍しい病気というわけではないのですが、病名がちょっと衝撃的なので、テレビドラマの中などでもときどき設定として出てきますから、ご存知の方も多いでしょう。




急になんの前触れもなく強い不安感が起こったり、胸が張り裂けてしまいそうなドキドキとした動悸、原因不明のめまい・・・。これらの症状を経験してしまうと、また同じような状態になってしまうのではないかと怖くなる。そんな不安を抱えたままでは自分の心がかわいそうです。一度、専門の精神科や心療内科を受診してみませんか。


100人に1人は経験するという「パニック障害」。日本では男女差も無いようです。本人に自覚はなくても、理由が無いのに心はパニックを起こしません。コーヒーやたばこ、咳止め、そんなことが原因の場合すらあります。なかにはパニック障害に似た病気もありますから、早めの受診でまず実態を把握しましょう。